Honey Hills スタッフBlog

こんにちはHoney Hills神戸本店の髙畑です。

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このところDear Skinや通帳専用ケースなどの革小物が人気です。
どちらも卓越した職人のハンドメイド作品であること、珍しいユニークなアイテムということで注目頂いています。

どんなお洒落なアイテムを持っているのか・・・以外と周りの人は気にしていると思います。

自分も周りのお洒落な人のファッションやその人が使用しているアイテムをついつい見てしまい、お洒落な革小物等を見ると、まだ話しをする前でも「お洒落な人だ」と印象を持ってします。

ビジネスシーンでは最初の印象がとても重要です。
本日ご紹介するアイテムは、当店でも人気も高く、完売カラーも出てきた別注名刺ケースです。
別注名刺ケースは自分以上に相手に素敵な印象を与えてくれるアイテムです。

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仕事の出来る人は何気なく持っているアイテムにも拘りを持っている

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仕事ができる人は服装（ファッション）にも気を遣います。できる人は総じて清潔感がありお洒落です。
取引先や依頼者は自分が想像している以上に、頭の先から足の先、持っているバッグから名刺交換の際の名刺ケースまで、いろいろなところを見ていると思います。

ビジネスの現場では先入観、第一印象は非常に大事なので、良い印象を持って頂けるように、相手の方も思わず注目してしまう別注名刺ケースはオススメです。



別注名刺ケース：　12,000円＋Tax

企画　：　日本経年変化協会
製作　：　椎名賢
素材　：　牛革（アルコヴィンテージ）
カラー：　ブラック・ホワイト・エンジ
サイズ：　W　11cm　×　H7cm　フル開閉時14cm
重さ   ：  41g
ポケット： 2
取扱　：　姫路レザー有限会社
販売　：　Honey Hills神戸本店

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活躍の場の多い名刺ケース　別注名刺ケースは使い込むほどに良い味わいが出てきます。

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名刺ケースはたくさんの種類が存在しますが、使用する機会の多い名刺ケースは鞄やジャケットの内ポケツトに入れているうちに傷や汚れが多くなってしまう事が多いかと思います。
フォーマルなアイテムは最初は良いのですが、使い込んで傷や汚れが目立つと一気にその品格が失われてしまいます。



別注名刺ケースは皮革素材に拘り、質感を追求し製作されています。スーツの内ポケット、バッグの中で長年使って頂くと、うっすらと茶色くなってきます。日常使いの中でピグメントが剥がれヴィンテージのレザージャケットのような茶芯が見られます。

その拘りを表現する為にセレクトした皮革素材は姫路レザー有限会社のオリジナル皮革素材、アルコヴィンテージを使用しています。
アルコヴィンテージは1950年代にみられたピグメント仕上げという顔料を吹きつけた仕上げとなっておりますので、使い込んでいくと、塗膜が少しずつ剥がれ下地の茶色が出てくる経年変化が発生し、ヴィンテージレザーアイテムと同じような茶芯と呼ばれる経年変化を楽しんで頂けます。

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拘りのつまった名刺ケースで個性を演出できます。

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別注名刺ケースは鞄職人の椎名賢氏に製作頂いています。
名刺の収納スペースがマチ付きの袋状のものになっています。
マチが付いているので収納力があり、素早く名刺を取り出すことができます。



反対側にも収納スペースがあり、頂いた名刺を一時的に収納することも出来るので非常に便利です。

閉じやすいように捻入れが施されており、綺麗に被せのフタが閉じてくれるので美しいフォルムでお使い頂けます。

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美しい切り目本磨き。卓越した職人の技術をお楽しみ頂けます。

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革の裁断後の処理は切り目本磨きでございます。サイドからみると、まるで木のように見えてしまうぐらい滑らかで美しい仕上がりとなっております。


一つ一つが職人の手で時間をかけて作りこまれた逸品です。

アソートカラーの展開になっおりますので外革と内革が同じ色の組み合わせになっているものを選ぶか、違う色の組み合わせを選ぶかでも迷ってしまいます。
エンジやホワイトカラー等、思わず目がいくカラーを選んで個性を演出しても良いかもしれません。


『別注名刺ケース』を通信販売でご希望のお客様は、こちら！