2014年07月19日
キーホルダー・Some( ♥ᴗ♥ )
こんにちは
Honey Hills神戸本店スタッフの荒井です
今日もあっついですねー
8月はどうなるのでしょう
かき氷いっぱい食べてクールダウンしないとっ
ではでは前回に引き続き、商品紹介第3弾をさせて頂きたいと思います
前回”Emmaにとって欠かせない部分が・・・”と予告させて頂きましたが!
その詳細を
キーホルダー・Some
Emmaのインナーベルトから閃いたこちら!!
¥3,000+tax
キーホルダー・Someです
コンセプトは「巷にあるようなキーホルダーではなく、職人技全開のキーホルダが欲しい!!」
よく、レザーで作られているキーホルダは見かけます。
でも、それは裁断して縫製をちょちょいとしてコバを磨けば終わり。
手の器用な方ならレザークラフトレベルで十分に立派なキーホルダが出来てしまいます。
そこで
日本経年変化協会の会長様が”さすが!職人が作っている!職人技が光ってる!”
と納得出来るキーホルダを企画し、完成したものが”Some”でした
Emmaの試作サンプルを見た時から閃いていたということだそうで
やはり!!目のつけどころが違います

こちら、何故”Some”と名前が付いているかと言いますと、”Emma”の一部
一部を英語に
なおすと、”Some”。なのでSomeと名付けられました
Emmaに比べると由来がとてもわかりやすいです
実際のインナーベルトのサイズでそのまま作ってしまうと長すぎるということで、サイズを縮小。
その為、一から型紙を製作しなければならないため、裁断や縫製も通常より手間がかかり、
仕上げにも時間がかかってしまいます
しかし!その手間こそが誰もが作れるというものではなく、職人技がふんだんに盛り込まれた
逸品となっています
ここで
Someの職人技が光っている部分をご紹介
まずはキーホルダー部分!
先端は回転型のカラビナを使用↓
もう片方は大きめのダブルリングを装着しています↓
使い勝手もよく、程よい重量感があります。
キーホルダーの裏面にはアルコクラフツ商品の証、刻印を押させて頂いております。↓
そして
もう一つ注目していただきたい部分がこちら↓
両サイドのコバ(断面)。
すべて職人の手作業による”切り目本磨き”手法です。
このコバは職人ならではの技術で、誰にでも真似できるようなものではありません。
これらすべて考えぬかれた設計と丁寧な縫製、そして手作業による磨き作業により完成
しました。
素材は端切れのアルコタンニンレザーを使用させて頂いています。
実はこちらのキーホルダー・・・このキーホルダーの為だけに革を一枚使っているのではなく、
鞄など作る際、どーしても余ってしまう革を再利用しています。
元々は肉牛の副産物がレザーなのですが、動物も命ある天然素材なので、一つも無駄になんて
出来ませんからね

たくさんの思いが詰まったキーホルダー・Someは、当店では”キャメル”と”グリーン”の
2色展開させて頂いています。
ご好評につき、残り少なくなってきています
端切れで作らせて頂いているため、同じお色のものが再入荷どうかはスタッフの私でも
わかりません
ごめんなさい

少しでも気になってくださった方は、是非一度ご来店下さいね
心よりお待ちしております
Honey Hills 公式HP
Honey Hills 通販HP
TEL 079-299-3888
営業時間 AM9:30~PM5:30
定休日 土日祝日![]()

Honey Hills神戸本店スタッフの荒井です

今日もあっついですねー


かき氷いっぱい食べてクールダウンしないとっ

ではでは前回に引き続き、商品紹介第3弾をさせて頂きたいと思います

前回”Emmaにとって欠かせない部分が・・・”と予告させて頂きましたが!
その詳細を

キーホルダー・Some
Emmaのインナーベルトから閃いたこちら!!

キーホルダー・Someです

コンセプトは「巷にあるようなキーホルダーではなく、職人技全開のキーホルダが欲しい!!」
よく、レザーで作られているキーホルダは見かけます。
でも、それは裁断して縫製をちょちょいとしてコバを磨けば終わり。
手の器用な方ならレザークラフトレベルで十分に立派なキーホルダが出来てしまいます。
そこで

と納得出来るキーホルダを企画し、完成したものが”Some”でした

Emmaの試作サンプルを見た時から閃いていたということだそうで

やはり!!目のつけどころが違います


こちら、何故”Some”と名前が付いているかと言いますと、”Emma”の一部

なおすと、”Some”。なのでSomeと名付けられました

Emmaに比べると由来がとてもわかりやすいです

実際のインナーベルトのサイズでそのまま作ってしまうと長すぎるということで、サイズを縮小。
その為、一から型紙を製作しなければならないため、裁断や縫製も通常より手間がかかり、
仕上げにも時間がかかってしまいます
しかし!その手間こそが誰もが作れるというものではなく、職人技がふんだんに盛り込まれた
逸品となっています

ここで


まずはキーホルダー部分!
先端は回転型のカラビナを使用↓


キーホルダーの裏面にはアルコクラフツ商品の証、刻印を押させて頂いております。↓



すべて職人の手作業による”切り目本磨き”手法です。
このコバは職人ならではの技術で、誰にでも真似できるようなものではありません。
これらすべて考えぬかれた設計と丁寧な縫製、そして手作業による磨き作業により完成
しました。
素材は端切れのアルコタンニンレザーを使用させて頂いています。
実はこちらのキーホルダー・・・このキーホルダーの為だけに革を一枚使っているのではなく、
鞄など作る際、どーしても余ってしまう革を再利用しています。
元々は肉牛の副産物がレザーなのですが、動物も命ある天然素材なので、一つも無駄になんて
出来ませんからね


たくさんの思いが詰まったキーホルダー・Someは、当店では”キャメル”と”グリーン”の
2色展開させて頂いています。


端切れで作らせて頂いているため、同じお色のものが再入荷どうかはスタッフの私でも
わかりません



少しでも気になってくださった方は、是非一度ご来店下さいね


Honey Hills 神戸本店の営業は終了しました。
引き続き下記のHPにて販売を行っていますので宜しくお願いします。
Honey Hills 公式HP
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